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紅白カウントダウン

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2007年12月11日 (火)

杜の都で屈辱の2連敗

 先週(12月8日(土)、9日(日))のアルビBBのアウエー2連戦が

仙台で行われました。相手は現在イーストカンファレンスの首位、

仙台89ERSです。

 仙台89ERSは、昨期は新潟のお得意様でしたが、弱点のCを

含めた外国人を3人補強。強力なCのワーティがゴール下を支配し、

内はダウィッツやブラックウェルが、外からはセントブルーが

ゴールを射抜きます。高さと強力なC、そして外と内に

使い分けられる攻撃力と、まさに東の高松のようなチームです。

 逆にニックを失って、インサイドがぼろぼろの今のアルビの

戦力ではとても太刀打ちできそうにない相手なんですが、

プレストンの成長と、こちらは弱っていたとはいえ、

王者大阪エヴェッサを打破った勢いで、なんとか勝利をもぎとりたい

ところだったんですが・・・・・無理でした(^^;)

 

 2試合とも、前半のうちに大差をつけられて、終わってみれば

20点差近くの惨敗です(><)

 なんといっても、アルビ期待のプレストンが全くワーティに

歯が立ちません。まあ、あのニックすら押さえ込んだワーティ

ですから無理ないんでしょうが・・・それでは困るんですけどね(^^;)

 土曜日はとにかくインサイドを完全に支配されて、まったく

リバウンドがとれません。ひどいときは、こちらの日本人選手の

頭の上をパスで通されて、何回シュートを外しても

オフェンスリバウンドをとられて、繰り返し入るまでシュートを

うたれる有様 ┐(´-`)┌

 小学生が高校生のチームに挑んでいるかのようです(^^;)

 日曜日は、とにかくターンオーバーが多すぎます。まるで昨期の

絶不調時に戻ったかのようです。

 また、土曜の試合なんかは、無理してペネトレイトをかけて、

仙台の選手に取り囲まれたあげく、シュートしないでパスを

仙台の選手にしてましたね。それも、2回も。

 もう見てられないですよ。…(ノд≦*)

 

 正直、後1人補強したぐらいでは足りないような印象でしたが、

とにかくフロントは早く補強をお願いしたいです。

 富山が外国人を2人補強したので、外国人3人体制のチームは

新潟のみになってしまいました。このまま最下位街道というのは、

勘弁して欲しいものです。

 

 ただ、確かに戦力不足なんですが、ここまでひどい負け方を

するのは、それだけが原因じゃない気がします。

 チームもコーチも選手も、勝利に対する執念と自分たちが弱い

という自覚がないんじゃないでしょうか。弱いチームが弱いなりに

なんとかしようという姿勢が全く見られないんですけど・・・(^^;)

 

 まず、廣瀬HCの采配にも?ですね。

 外国人が3人しかいないせいか、オンザ2しかしませんが、

そんな状況じゃないと思うんですけどねえ Σ( ̄□ ̄;)

 ワシントンの負傷のため、事実上外国人が3人体制になっている

大阪の天日HCはスターティングメンバーは必ずオンザ3。

試合中も、適宜オンザ3をしかけてきます。もちろん、外国人選手の

能力の問題もありますが、スタートが大事という大阪の考え方が

よくわかります。

 福岡のニューマンHCでさえ、高松相手にスターティングメンバーを

オンザ4にしてきました。負けてしまいましたが、勝つためには最善を

つくすという姿勢には共感できます。

 「日本人で勝つ」という実現できていない希望は置いておいて、

昨期も高さ対策でビック3とかいう考え方があったように、そろそろ

オンザ3も選択肢としてあってもいいと思います。

 もちろん、マットの体力とか他にも問題点はあるんでしょうが、

今の采配はオンザ2で負けるんなら、仕方がないっていうように

見えます。それでは「響心」できませんね。(>_<")☆彡

 

 選手からも、どうしても勝ちたいという執念が見られないですね。

 選手からは、気迫が感じられないです。高さで勝てないなら、

「平面で勝つ」(^^;)とかいう理解しづらい作戦は置いておいて、

リバウンドや2Pが期待できない以上、3PやFTの成功率を上げる

しかないはずです。

 ちょっと、奥様からこう言われて驚いているんですが、

「高さで勝てなくても、青木康平が3人いれば勝てるんじゃないの?」

・・・・・目から鱗が落ちた感じですね(^^;)

 まあ、本当にそんなチームになったら、それはそれで問題あるん

ですが(苦笑)

 

 昨期の東京アパッチも外国人選手の補強に失敗して、しかも

ヘリコプターが負傷という時期もあって、勝てない時期が続きました。

でも、青木は黙々と踏ん張って、どんなに点差をつけられても、

アパッチを支え続けました。

 FTと3Pに磨きをかけて。

 このときは敵ながら、拍手を送りたくなりました。

まさに「響心」ですね。

 アルビの日本人選手は青木よりも体格に恵まれているん

ですから、青木並みに3PやFTを入れられるようになれば、

オンザ2でも何とかなるんじゃないでしょうか。

 アルビの日本人選手には、技術力と特に精神力(集中力)の

向上を期待したいです。そして、勝利への執念を。

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コメント

大阪は多分今の使い方だと、シーズン通しては持ちませんね(*_*)酷い時はスタメンがほとんどフル出場(ハルが1分くらい代わっただけかな?)でしたよね。
疲労が溜まると怪我もし易くなるし、特にニュートンなんかは代えが効きませんからね。

どうなるかは先の事なんで解りませんが、そう考えるとあの起用がいいとはどうしても思えないんですよね(-.-;)
私だけかな?

 普通に考えると、持たないでしょうね。
なにしろ、昨シーズンでアルビがそういう目にあってますし(^^;)
 アルビが大阪と同じ起用法をとったら、すぐ潰れますね。なにしろ、全員守備で、走るバスケですから。

 ただ、大阪の場合、なんとなく大丈夫な気もするんで、そこが大阪の王者たる由縁でしょうか。
 大阪は、いつも第4Qになんであんなにスタミナが残っているんだろうと不思議になることが多々あります。
 大阪の試合を見ていると、緩急の差がすごい気がするんですよ。よく爆発力と表現するんですが、逆に言うと爆発していないときは、結構手を抜いている気がします。2人ぐらいが速攻して、残り3人ぐらいがのんびりゴールへ歩いていくシーンを何度も目撃しているので(^^;)
 まさに試合巧者というべきですかね。
 コートに上がりながら、サッカー選手のようにスタミナを温存している感じに見えるのは私だけでしょうか(^^;)

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